能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
このことについて、各部次長等で構成する未利用建物利活用者選定委員会において事業内容を精査した結果、本市の産業振興及び交流の促進等、地域活性化が期待されることから、同社を旧常盤小中学校の利活用者に選定するとともに、能代市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の規定により減額貸付けすることといたしました。
このことについて、各部次長等で構成する未利用建物利活用者選定委員会において事業内容を精査した結果、本市の産業振興及び交流の促進等、地域活性化が期待されることから、同社を旧常盤小中学校の利活用者に選定するとともに、能代市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の規定により減額貸付けすることといたしました。
日程第12 承認第4号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第13 承認第5号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第14 議案第17号令和3年度能代市一般会計補正予算(総務企画委員会に付託した案件) 日程第15 議案第2号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第16 議案第3号能代市財産の交換、譲与、無償貸付等
日程第1 承認第3号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第2 承認第4号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 承認第5号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第4 議案第2号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第3号能代市財産の交換、譲与、無償貸付等
能代市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正は、普通財産の有効活用を図るため、譲与、無償貸付等ができる要件を追加しようとするものであります。 能代市鶴形地域拠点施設条例の制定は、旧鶴形小学校に能代市鶴形地域拠点施設を設置しようとするものであります。 能代市国民健康保険税条例の一部改正は、地方税法の一部改正に伴い、未就学児の被保険者均等割額を減額しようとするものであります。
貧困家庭の高校生等に対する通学補助については、さきの3月定例会でもお答えしておりますが、奨学資金貸付等の助成制度もあり、現段階では考えていないものであります。 次に、難聴障害者への補聴器の補助についてであります。 さきの9月定例会でもお答えしておりますが、難聴も聴覚障害の一つでありますので、障害の基準に適合し、身体障害者手帳を取得された方を対象に補装具費支給を行っております。
現在は「公共的団体等」というような名称で、例えば地方自治法157条でも、また市の条例、例えば仙北市の普通財産の無償貸付等の第4条においても、「公共的団体等」という明記となっております。昨日の「準公共団体」という言い方は、公共団体に準ずる団体という少し前の考え方でありましたけども、何とか「公共的団体」ということで訂正をよろしくお願い申し上げます。 以上であります。
財産の交換は、男鹿市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例で交換するものであります。この条例には、財産の交換は、市が公用、公共用として使用する目的でないと交換はできないとなっております。いわゆる、現在職員が駐車場として使用している市の財産と、泉台のJR用地の交換は、条例には適合しないものであります。JRとの覚書に、新男鹿駅前広場を市が購入するということが明記されております。
また、同条の8条ですね事業用地が借地である場合の助成金、また、第12条に普通財産の無償貸付または減額貸付等がございます。この条項が仙北市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例の第4条第3項にかかってくるものでございます。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 6番。 ◆6番(熊谷一夫君) とすれば、この12条の「普通財産を無償または地価よりも低い価格で貸し付けることができる。」
北秋田市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例、これが合併時に制定されているのは議員もご案内のとおりであります。この条例の第3条及び第4条で、普通財産の譲与または減額譲与、無償貸付または減額貸付についての規定が設けられておりまして、その第3条の中では、公益事業の用に供するため公共的団体に譲与もしくは著しく低い価格で譲渡することができるというふうな規定になっております。
議員からお話しいただきましたとおり、市のほうでも北秋田市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例が合併時に制定されておりまして、条例の第3条及び4条で普通財産の譲与または減額譲渡、無償貸付または減額貸付についての規定が設けられております。
鹿角市大湯財産区管理会条例、鹿角市大湯財産区の財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例、鹿角市大湯財産区財政調整基金条例、鹿角市大湯財産区の財産及び公の施設の使用料に関する条例、鹿角市大湯財産区温泉条例の5件の条例について廃止します。
援助を受ける家庭の状況を考え、制度上可能な範囲で何とか早く支給するように、議員のほうから何とか肩代わり等、また貸付等の御提案もございました。その点につきましても前向きに検討させていただきたいと思っております。
次に、議案第15号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正についてでありますが、譲与により財産の処分を進めるとともに、新たな貸し付けにより財産の利用促進を図るものであり、原案のとおり可決すべきものと決定しております。
鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて 議案第11号 鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについて 議案第12号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制 定について 議案第13号 鹿角市行政手続条例の一部改正について 議案第14号 ふるさと鹿角応援寄附条例の一部改正について 議案第15号 財産の交換、譲与、無償貸付等
鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて 議案第11号 鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについて 議案第12号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制 定について 議案第13号 鹿角市行政手続条例の一部改正について 議案第14号 ふるさと鹿角応援寄附条例の一部改正について 議案第15号 財産の交換、譲与、無償貸付等
1つ目は、国有林野の管理経営に関する法律の特例で、貸付等の面積が5ヘクタールから10ヘクタールに拡大されたことにより、有限会社グランビアが10ヘクタールの国有林野を使用して加工用果樹やハーブ栽培、あわせて行う放牧農場から生産される食肉の加工施設、製品の販売やレストランの経営などを行う農園事業を平成28年4月から進めるというものであります。
それから、貸付等の問題ですけども、権利が別の人に移った場合は当然変更契約を結んで、適当であると認められたときは契約を結んでおりますし、もし貸付料が未納の場合は、それを払っていただいて次の方に契約するということになっております。
すみません、無償貸付等は想定してございません。今、現段階においては、その無償貸付等のことは想定してございません。 次に、市と司食品との契約、保証金というような問題でございます。こちらについては、司食品さんとは覚書を締結してございまして、保証金、保証人等は一切発生してございません。
貸付料は、財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例第4条第1項第1号の規定により無償であります。貸付期間は、平成24年4月1日から平成27年3月31日までの3年間でございます。 提案理由でありますが、旧鹿角市八幡平サン・スポーツランドを観光施設として活用することにより、地域の活性化を図るとともに市の産業振興に資するため、財産の無償貸付を行うものであります。
のとおり)第3.委員長審査報告第4.報告第21号 平成23年度由利本荘市一般会計補正予算(専決第4号)専決処分報告第5.報告第22号 平成23年度由利本荘市集落排水事業特別会計補正予算(専決第3号)専決処分報告第6.議案第179号 由利本荘市暴力団排除条例の制定について第7.議案第180号 由利本荘市地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について第8.議案第181号 由利本荘市財産の交換、譲与、無償貸付等